実例に基づいた費用対効果をご提案
リモートワークでも必要な情報を検索・閲覧
履歴管理で不正な改ざんを防止
詳細な法規知識を必要とせず誰でも対応可能
商品情報が一箇所に集約されたことで、担当部署が常に最新情報を更新してくれ、必要な情報をすぐに見つけられるようになりました。リモートワーク中でも簡単に検索・操作できる点が特に便利です。
原料規格書が共通書式になったことで、期待する内容を期日内に受領することができるようになりました。各サプライヤー様への個別の説明や対応が不要になり残業も減りました。
今までは特定の人に頼っていた最新の食品法規に基づいた原材料名表示が、特別な知識がなくても誰でも作成できるようになりました。そのおかげで、誤表示のリスクを大幅に減らすことができています。
システム内に履歴が記録されるおかげで、いつ、誰が、どこ向けに、どのような情報を生成したのかをすぐに確認できます。不正な改ざんを防止できる点がとても安心です。
導入までの流れ
ご契約〜導入までのステップをご案内します
食品メーカー様向け 品質情報管理業務のDX推進Webセミナー
品質情報管理業務におけるDX推進について、他社導入事例から算出した「定量的な効果」を交えてご提案いたします。
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品質保証業務の改善イメージを5つのセッション(原料規格書管理、表示作成、商品情報管理、得意先カルテ作成、中堅・中小企業向けクラウドサービスご紹介)に分け、デモンストレーションも交えて分かりやすくご紹介します。